大学生には長期インターンがおすすめ

こんにちは。

文学部出身インフラエンジニアのkuukitanです。

 


この記事では、大学生が長期インターンをするメリットについてお話していきたいと思います。

私は、大学4年生のときにIT系のベンチャー企業で1年間、長期インターンをしていました。この経験について、インターンをするメリット/インターンの探し方/インターンの内容などをお話します。

 


私がインターンを探し始めたのは、最初の内定をもらった時点でした。

その時点で選考に進んでいる企業以外を受ける気はなく、時間に余裕ができそうだったためにインターンを始めることを決意しました。
文系の4年生であれば、3年までで単位をほぼ取り終わって比較的時間に余裕がある人も多いはず。
私は週4くらいフルタイムで勤務していましたし、他に出勤率が高いのはやはり4年生でした。
長期インターンは就活前の1,2,3年生にももちろんおすすめです。バイト感覚で、週3日くらい午後だけ来る、みたいな人もいましたよ。1-3年は基本的に近くの大学の人が多かったです。(私のインターン先は田町だったのでほぼ慶應の人)
基本的に土日休みなので、土日は他のバイトを掛け持ちすることもできます。

忙しい理系の学生だとまた状況が違うかもしれませんのでご了承ください。

 


私がインターン先を探したのは、Jeekというサイトでした。

インターンシップ・有給/長期インターンの募集・求人 | JEEK(ジーク)インターン
Jeekは残念ながらサービス終了してしまったようです。

 

最初は、Jeekが開催していた説明会に参加しました。

長期インターンで得られるメリットなんかを紹介してくれて、最後に個人個人の希望を聞いて、受ける企業のおすすめとかアドバイスをくれました。

この説明会および相談会の対応をしていたのも、Jeekの大学生インターンの方でした。

この時説明された内容で覚えているのは、

・長期インターンの選考は厳しくて、10社受けて受かるかどうかであること。(東大生でスキルのある優秀な人でもそんな感じ)

・プログラミングの勉強をしてきた学生でも、エンジニアとしてインターンに採用されるのはとても難しいということ。

・大学4年生はそのまま就職してくれる可能性が低いので採用され辛いこと


そもそも学生時代から長期インターンをしようなんていう意欲のある学生は総じて優秀で、きちんとスキルがある人が多いので、
普通に就職活動するよりもずっと、意欲があって優秀でスキルのあるライバルたちと戦わなくてはいけません。
私は、結構そもそも就職活動で苦労したクチでした。
特にコミュニケーション力が乏しいのでグルディスでは山ほど落とされました…。
加えて、エンジニア志望なのにド文系でプログラミング経験はほぼありません。
この時点で、就活よりもイバラの道になることを覚悟しました。

全体説明のあと、Jeekのインターンの方が希望職種とかを聞いて相談に乗ってくれ、いくつか企業をピックアップしてくれました。
その中の一つがのちに私が働くことになる会社でした。(運とタイミングが良かったのか、結局一社目で内定をもらった)
その会社はすごくふんわりとした会社説明が載っており、何をしている会社なのかイマイチピンときませんでしたが、
営業とかエンジニアとか企画とか採用とかの職種をいくつか募集しており、
通過しやすいように企画職で応募して、IT企業に就職予定でエンジニアもやってみたいとあとから伝えてはどうか、とアドバイス頂きました。
その通りにJeekから応募し、お返事をもらって面接を行う運びとなりました。

この企業で面接に出ていた方もインターン生でした。(なんと1年生!)
社員さんも出てきて軽くお話し、その場で内定を頂いたのでここで働くことにしました
そう、面接というよりお話しただけで、聞かれた内容は「何日来れる?」みたいな、普通のバイトと同じ感じでした。
就活の面接を想像していた私は少々拍子抜けしました。
インターンの面接は結局ここしか受けていないので他の企業がわからないのですが、おそらくもうちょっと何がしたいのか、
どんなスキルがあるかとか、聞かれるのではないかと思います。
採用された会社は、私が入社したときで社員5名、インターン生が7,8人程度。
ですが、社員もインターン生もすごく入れ替わりが激しく、この人数がピークだったと思います。
良く言えば小規模でアットホーム、悪く言えばずさんでなかなかひどい労働環境でした。

詳しくは別記事で書こうと思いますが、インターン生に任されるのはざっくりいうと雑用全般でした。
それぞれ得意なことはあるので、エンジニアよりであれば社内で使うツールの整備や、
営業が得意ならちょっとした飛び込み営業、数字が得意であれば経理関係など。
私は特に得意なことがないのでなんでもやりました。
いろんなところに提出するドキュメントを作ったり、名刺を集めてきて営業メールを送ったり、打ち合わせのアポを取って同行して議事録を書いたり。
ものすごい雑用でいうと、郵便局に郵便を出しに行くとか法務局に登記簿を取りに行くとかもありました。
まあ、書き残したい面白い経験はいっぱいあります。
ベンチャーベンチャーでもこのように杜撰な会社は、あまりおすすめはしません。
せっかくならきちんとスキルがつく、良い経験ができる会社を選ぶことをおすすめします。
私が言えたことではありませんが、採用!と言われたからといって喜んで働き始めてはいけません。
インターン選考はいばらの道と聞きましたが、社員よりインターンの方が安く使えるからって気軽に募集してほとんど選考を通しているような会社もあるんではないかと思います。(私が働いた会社がそうだったため)
せっかくなら、きちんと自分が何をどういう経験をしたいか、生かせるスキルは何かを考えて選ぶことをおすすめします。
実際、私の働いていた会社にはたくさんのインターン生がいましたが、ほとんどみんな短期間でやめてしまいました。

一方、良い会社とは言えませんでしたが、私はそこで結局インターンを1年続け、メリットも感じているのでお伝えします。
まず、長期インターンは時間があるなら絶対にやった方が良いです。
下記のようなメリットがあります。

①普通に就活していてはなかなか出会えない、意識の高い学生に出会って刺激がもらえる
インターン生は多いときで7.8人いましたが、皆さん普通に大学に通っているだけでは出会えないような、優秀で意識の高い方ばかりでした。
大学は早慶が多かったです。
早慶の優秀な学生たちでしたが、優秀なのでずさんな弱小ベンチャーという実態がめくれると、当然ほとんど数か月でやめていきました。
学年は、私のように就活を終えて暇な文系大学4年生か、1,2年生の意識の高い学生が多めでした。
3年生は就活が忙しくて来なくなってしまう人が多かったです。
特に、1,2年生からインターンをしようという意識の高い学生さんたちには大いに刺激を受けました。
みんな、留学に行くとか、NPO法人を始めるとか、もっと良いベンチャーインターンするとか、意識の高すぎる理由でやめていきました。

②学生生活をしているだけではできない経験がたくさんできる
これが私にとって一番のメリットでした。お給料をもらいながら、色々な展示会、会社、学校などに行かせてもらいました。今ではそれなりに社会人経験が長くなりましたが、どれだけ長く働いてもあのインターン時代のような経験はなかなかできないものだなあと思います。今考えても結構濃い社会人経験もどきが積めました。

③採用担当者にインパクトを与えられる
日本企業の就活では、長期インターンをしている学生はかなりめずらしいのでインパクトを残せるのではないかと思います。
私の場合、正直インターンで成し遂げたエピソードがなかったのでインパクトだけで終わってしまったのが悔やまれます。
ぜひガクチカで話せるようなエピソードにしておくと、バイトリーダーやサークルの副代表ばかりであふれかえる就活界隈でひときわ輝けるのではないかと思います。

④社会人として働くイメージができる
私は大学4年生でインターンを始めました。文系大学生だったので授業もなく暇で、
週5フルタイムで働いているときもありました。
私が所属していた会社は10:00-18:00が定時で、時には残業したり。
1日オフィスでデスクワークしていることもあれば、外出して直帰することもあります。
疑似社会人経験は結構できたので、社会人ってきっとこんな感じなんだんだろうな、これが定年まで何年も続くんだなというイメージは持った状態で入社することができました。

 

このように、大学生がインターンすることのメリットはたくさんあります。

私が実際に感じた注意点も意識しながら、あなたにぴったりのベンチャーインターンライフを送れることをお祈りします。

UoPeopleに入学してみた

こんにちは。

文学部出身インフラエンジニアのkuukitanです。

私は冒頭で名乗っている通り文系出身なのですが、丸7年ほどIT業界でエンジニアとして働いた今でも理系コンプレックスが解消できずにいます。
いつまでもコンプレックスを引きずっていたくないので、このたびComputer Scienceの学位取得に向けて動くことに決めました。

日本でSIerなんかに就職してエンジニアとして働く分には、ぶっちゃけ文系でも何の問題もありません。
私の場合、いずれ海外で就職することも視野に入れているので、その際文系出身だと不利にならないかと若干不安に思っていました。
それに、元々いずれはComputer ScienceでMaster(海外)に進みたいという夢もあるのですが、入学要件にComputer Scienceの学位を取得していること、としている大学が結構あります。
どちらもパッションがあれば「学位はないけどこの業界で〇年の経験があります!」「IT資格をこれだけ持ってます!」と主張すればどうにかなる可能性も無きにしも非ず。ですが、私の場合は先日結婚し、夫が日本を出たがらない上に、私一人で海外に出ることにいちいち反対してきます。
せっかくなら家族ブロックで日本から出にくいこの時期に、将来の就職なり進学なりがスムーズに進むよう準備しておこうというわけです。完全オンラインの大学なら、万が一海外転職やら海外赴任やらで日本を出ることになってもどこの国からでも続けられる、というのもポイント。
今すぐは機会がなくても、海外に出るチャンスがあれば絶対逃したくないです。
ついでに長年の理系コンプレックスも解消してやります。

というわけで、まずは大学選びです。
結論から言うと、私は「UoPeople」を選びました。
学費無料を謡っているアメリカの完全オンライン大学です。
放送大学も考えました。放送大学でも情報工学の学位をとる方法があるらしい。
https://note.com/lumpsucker/n/nef2ffd3f164f
私はここ数年英語を勉強しているので、せっかくなら英語で学べる大学にしました。

UoPeopleに入学するにあたって事前にやったこと。
まずは通っていた大学の卒業証明書(英語)を取り寄せました。
あと、大学時代に取った単位は可能な限りUoPeopleに移管したいので、このタイミングで成績証明書(英語)も取り寄せました。
この成績証明書だけでは単位移管が認められないので、しかるべき機関を通して証明してもらう必要があるというのは先人だちが書いている通り。
私はUcredoを使いました。結構時間かかることもあるというので早めに出しましたが、私の場合は3日ほどですぐメールが返ってきました。
まあでも、すぐやっておくことに越したことはないでしょう。
次に、英語の要件を満たしている必要があります。
英語圏の大学を卒業していない場合、TOEFL、IELTS、英検などで必要な学力が認められればEnglish Foundationコースが免除されるらしいです。
私はIELTS6.0のスコアを持っているので、PortalからIELTSのスコア証明書をアップロードしました。
しかし結果は、Rejected。IELTSのアカデミックモジュールのみ受け付けてもらえるようです。
私はジェネラルモジュールしかなかったので通りませんでした。
英検準一級も持っていたので、メールで合格証明書を送付して無事、受け付けてもらえました。
英検もOKなのありがたいですね。

これにて入学完了。
単位移管はこれからやります。取れる単位はSophia Learningも併用して取っていきたいと思っていますので、
進展があればまた書きます!

インフラエンジニアが英会話シェアハウスに住んでみた

こんにちは、kuukitanです。


私は現在、英会話シェアハウスで生活しています。
今回は英会話シェアハウスに住んでみた感想・メリット/デメリットなどについてお話していきます。

 

英会話シェアハウスについて
英会話シェアハウスは、英語を学びたい人・国際交流したい人が集まって生活するというコンセプトをもって運営されているシェアハウスです。


英会話シェアハウスに住み始めた動機~入居まで
私が英会話シェアハウスに住み始めたきっかけについてお話していきます。
ちなみに、私はこれがシェアハウス自体初挑戦です。
住んでいた人には会ったことがありませんが、英会話シェアハウスというものがあるというのは人づてに聞いたことがありました。
そのときは「ふーん面白いな」くらいにしか思っていませんでした。
私は2年前くらいに英語の勉強を始め、それからTOEIC対策と、オンライン英会話を続けてきました。
ですが、一人で勉強しているとどうしても行き詰まることがあります。
TOEICの勉強をしていて、点数がなかなか上がらないとモチベーションが下がってしまい、なかなか勉強が手につきません。
オンライン英会話も、最初は楽しいのですがやはり語学力は急激に伸びるものではないので、
なかなか話せるようにならない自分に苛立ったり、先生と話すのが楽しくなくなったり、毎日やるのがしんどくなってきたりします
私は何度かオンライン英会話のサービスを変えてみながら、約2年続けました。
なかなかモチベーションが続かないことに悩み、オフラインの英会話の体験レッスンに行ってみたりもしました。
オフラインレッスンなら受ける時間が決まっているのでリズムが作りやすそうですし、
グループレッスンにすれば一緒に頑張る仲間ができてモチベもあがりそうです。
しかし、一つ問題があります。
オフラインの英会話レッスンはとにかくバカみたいに高いんです。
長く続けるには絶対に向きません。
私はモチベーションを保ちながら長期的に続けたかったので、オフラインレッスンを始めるのはためらいました。
そこでふと思い出したのです。
英会話シェアハウスに引っ越せばいいじゃん、と。
そこからネットで英会話シェアハウスを探し始め、自分の生活圏と職場までの距離を考えて都内の某シェアハウスに決めました。
ただし、そのタイミングでは空きがなかったので、空きを待ちながら雰囲気をつかむために他の同じようなコンセプトのシェアハウスの見学にいったりました。
その話はまた別の記事で触れたいと思います。
そうこうしているうちに空きが出たので見学に行き、すぐに入居を決めました。
審査は普通の物件よりも楽だったように思います。
転職したばかりだったので現職の源泉徴収票等がなかったのですが、
銀行の口座残高のスクショのみでOKが出たのは驚きでした。
審査時点で住民票とかの書類も特に不要でした。

敷金礼金もありませんでした。
一般的な物件だと、引っ越しまで間があってもこの日からはどうしても家賃が発生します、みたいなことをいわれることもあると思うんですが、このシェアハウスの場合、「いつ引っ越してきてもいいよー」みたいな感じで家賃は日割りにしてくれたので大変良心的でした。
その代わり、入居までに修繕すると聞いていた壁紙のはがれが結局そのまま放置されており、うやむやになっている、みたいな管理のずさんさも目立ちますが…。

 

メリット
1. 英語を学ぶモチベーションを保ちやすい
英会話シェアハウスには当然、英語を学びたいと思っている日本人が多く集まります。
すごくペラペラな人もいるし、すごく頑張っている人もいます。
いろんな人からいろんなモチベーションをもらいました。
一人だとすぐモチベを失ってしまう私にとって、これはとてもありがたいことでした。
結果的に、私は入居中に目標だったTOEICの点数と、英検準一級合格を達成することができました。
ちなみに、TOEICは入居前→785点から入居中に855点に上がりました。
まあ入居前からずっと勉強していたので一概にシェアハウスのおかげとは思いませんが、長らく700点後半で伸び悩み、あきらめかけていましたので、モチベーション維持に役立っていたのは確かです。

2. 外国人の友人ができる
外国人の友人は結構できました。
合えば挨拶するような友達はもちろん、既に帰国してしまった友人に会うために渡航するような、親友と呼べる存在もできました。


デメリット
1. 家賃はシェアハウスの割にあまり安くない。
現在、私が住んでいるシェアハウスは立地は確かに良いですが、
にしてもものすごく狭い割に高いです。
光熱費が浮くことを考えても決して安いとは言えません。
安さを求めてシェアハウスに住みたい人にはおすすめできません。
しかし、その分高くても本当に「英語を勉強したい」とか「外国の人と交流したい」という向上心の強い人ばかりなので、変な人がいないというのは本当に思います。

シェアハウスの民度は家賃に比例する、という話は他のシェアハウスの住民からも聞いたことがあります。
常識があり、コミュニケーション力の高い人ばかりなので、人間関係のトラブルは起きにくいというのはメリットでもあります。

2. 共同生活によるストレスは少なからずある。
私の住んでいるシェアハウスは、別のシェアハウス住人から話を聞く限り、
共用スペースの数は結構ゆとりがある方だと思います。
キッチンは全員で共用ですが、ユニットバスが2人に1つあるのでありがたいです。(狭いですが)
それでもやはり共用というのは多少気を使います。
朝の時間がかぶってしまうとトイレに行きたいのにもう一人がシャワーを浴びていたり、
トイレに入ったらトイレットペーパーがなくなっていて困ったり。
掃除問題もそうです。
どちらかがきれい好きだとストレスがたまると思いますし、
どっちもめんどくさがりだと汚くなる一方です。(私は後者です)
あと、在宅ワークしているときに平気で共用スペースで大音量で音楽を流したり、掃除機をかけたりしてくるので迷惑なときとかがあります。
一人で暮らす気楽さはとても恋しいです。

3. コミュニケーションは必須なので苦手だと少しきついかも。
私はコミュ障なのでこれもちょっと辛いです。
乱暴な言い方をすると、住人は基本的に皆さん「意識高い陽キャ」です。
コミュニケーション力が高い方ばかりです。
少人数で話す分には皆さん面白くて話しやすい方ばかりなのですが、
個人的に大人数でわいわいするのが好きではないので、定期的に開かれるイベントやおでかけにはあんまり行かないです。
あまりにも断っているとだんだん誘われなくなります。
また、行く場所もカラオケとかクラブとか、私のような陰キャにはちょっとつらい…。
いろんな方がそれぞれ自分の興味のある分野のイベントを企画してたりするので、興味あるイベントに参加する分には楽しいと思いますし、みんなでワイワイするのが好きであれば向いていると思います。

4. 狭い。
私はこれが結構しんどいです。
大学入学時から一人暮らしをしており、だんだんに自分の荷物が増えて行ってしまいました。
シェアハウスに引っ越してくる前は、30㎡以上ある広めの2DKに住んでおり、シェアハウスの個室スペースは10㎡ないので、
引っ越し初日は荷物が入る気がしなくて落差に愕然としました。
かなり断捨離してスリムになりましたが、やっぱり狭いです。
個室で長く過ごしたい人には向かないかも。
人によっては、共用リビングの1画にずっと滞在していたりします。
これができるのでOKという人もいると思いますが、そうするとコミュニケーションを取らないといけないので個人的にはくつろげない。

英会話シェアハウスはこんな人におすすめ
1. 初めて一人暮らしを始める人
始めての一人暮らしを始めるときは不安がつきものです。
人と一緒に生活できる環境があれば、安心できることもあるでしょう。
帰ればだれかがいるという環境は、確実に安心材料になります。
始めての一人暮らしであれば生活用品を持っていないと思います。
シェアハウスは冷蔵庫や洗濯機が共用だったり、家具付きの部屋もありますのでまずシェアハウスに住んでいろんな人と出かけて慣れて、家具等揃ったら一人暮らしを始めるのもいいと思います。
逆に一人暮らしが長いと、家具を処分しなくてはならなかったり人と暮らすペースに慣れなかったりするかもしれません。

2. 国際交流がしたい人
これはいわずもがな。英会話シェアハウスは、まさにこういう人のために作られています。
リビングに行けば英語で会話が飛び交います。

3. 人とワイワイするのが好きな人
常に家に人がいるので、これはシェアハウスなら結構叶いやすいのではないでしょうか。
イベントが定期的に開かれているシェアハウスを選べば、比較的ワイワイできると思います。

いらなかった資格ランキング

こんにちは、kuukitanです。

 


今回は、私が個人的にいらなかったと思う資格ランキングを発表していきます。
どんな人には有用かどうかも合わせてお話していきます。
※あくまで私が個人的に振り返って自分のキャリアにとって「いらなかったなー」と思う資格です。
その人の立場や取得するタイミングによっては有用なこともあると思いますので、あしからず。

第3位 ITパスポート
私は文系の学部出身ですが、就職活動を通してSEになりたいと思い始め、
大学3年生の冬にITパスポートに合格しました。
それから情報処理試験については順調にステップアップし、高度情報を2つとった今としては
いらなかったなーと思う資格です。
理由は、

1.とても簡単であること

2.上記理由で評価がされにくいこと

3.(ITの会社に就職したときに)資格報奨金がもらえないこと

の3つです。
SEを目指して就職活動をしていたときは既にITパスポートを持っていましたが、
文系学生とはいえ特に評価対象にはなっていなかったと思います。
基礎知識くらいは持ってるんだなーという印象は与えられるかもしれません。
一方で、就活生で「基本情報持ってる」は結構アドバンテージなのかな、と思いました。
特に、文系の大学生で基本情報まで取っていればインパクト大は間違いなしです。
IT企業の営業職などを目指すのであれば、ITパスポートは取っておいて損はないと思います。
もしあなたがすでにSEとして働き始めているのであれば、ITパスポートは必要ないと思います。
基本情報を目指しましょう。
ITパスポートで問われるのは会社に入って最初に受ける研修の導入部分くらいでしかありません。
情報処理試験に合格すると資格報奨金がもらえる会社もあると思いますが、
ITパスポートではもらえないことが多いのではないかと思います。

 

第2位 漢字検定準一級
私は文学部に通っていた大学3年生のときに取りました。一発合格です。
就活を始める前に、「何か能力の証明に資格取れば就活に有利かなー。でも文学部だからこその能力ってなんだろう…。
そうだ漢検とろう」
と思い立って取得した資格です。
難易度でいえば、そんなに難しくありません。
過去問を数周すればだれでも合格できちゃいます。
漢検準一級を引っ提げて私は就活に臨んだわけですが、
当然漢字が読み書きできても評価はされません。
「面白いね」とか「物好きだね」「文学部らしいね」
みたいなコメントは一応してもらいました。
資格欄すっからかんで望むよりは、話のネタくらいにはなるのでいいかもしれません。
あんまり取る人もいないのでインパクトも残せるかもしれません。
漢検については、準一級がすごくないから評価されない、とか以前に「物好き」という反応しかもらえません。
ちなみに、漢検一級も参考書を買って読んでみましたが準一級の難易度とはレベルが違います。
あれをとれるのはバケモノです。辞書引いても出てこない中国語みたいな感じばっかり並んでいます。
下手したらCCIEに匹敵するくらい難しいのではと思いますが、漢検一級を取ったところで物好き認定しかされないでしょう。
私のように漢検かじった人間にはバケモノ認定されます。私は、どうせバケモノになるならネットワークのバケモノになりたいので、漢検はもう受けません。
就活で評価されたいなら無難にTOEIC高得点を目指すのがおすすめです。

 

第1位 品質管理検定3級
第1位は、品質管理検定3級です。会社で取得が奨励されていたので取ってみました。
とても簡単なので1発で取れました。勉強時間も10時間程度です。
「品質管理についての知識レベルを証明するものとなり、たとえば製造業であれば部品の品質、接客業であれば接客時の対応方法の良し悪しなどのチェック能力を証明することができます。」
という資格のようです。
この文からも、「製造業から接客業の品質を一つの試験で図るは無理ではないか・・・?」という疑問が生まれて今います。
品質を保つのに必要な知識はそれぞれの業種で違うように思います。
私は3級を受けてみて、知識の面では製造業に偏っているのではないかと思いました。
工場の品質を図るのに必要そうな数式が結構出題されます。
マインド的な分野も少しだけ出ました。「後工程はお客様」みたいなやつです。
品質管理検定の2級は、3級よりもぐっと難易度が上がり、大学で理系を学んでいないと数式が難しいという噂を聞きました。
私の会社では品質管理検定2級以上を持っていると品質管理担当者になりやすいという風潮があったので、
品質管理のポジションを目指す方にはおすすめです。
また、一切知見がありませんので見当違いかもしれませんが、製造業とかの方には役立ちそうな知識が結構ありました。
エンジニアとしてステップアップしたいという目的で取るのはあまりおすすめできません。

スタディプラスが過疎っている

こんにちは、kuukitanです。

突然ですが、私はスタディプラスというアプリが好きです。

大学受験の頃にも少し使っていました。だから、およそ10年前。恐ろしい…。

その後、本格的に使い始めたのは2017年頃でした。

エンジニアになることを決め、ITパスポートの勉強を始めたのが再登録したきっかけです。

それから約7,8年使い続けているのですが、最近スタディプラスの過疎化を感じます。

昔に比べてタイムラインの数が段違いに減っていますし、昔交流していた勉強仲間はほとんどログインしなくなってしまいました。

昔はDM機能で同じ目標を持つ仲間と試験対策を教えあったり、出身大学を入れる欄があるので、卒業した大学を目指して勉強する高校生のタイムラインを眺めてひそかに応援していたものです。

 

最近の若者はどうやって勉強しているんでしょうか?

インスタライブで勉強配信とか、聞いたことがあります。

スタディサプリのシンプルさが気に入っていたんですけどね。

勉強用ツール管理、勉強記録、ユーザフォロー機能、達成報告。

何か他に良いツールがあるのなら教えてほしいものです。

インフラエンジニアが英検準一級取ってみた

こんにちは、kuukitanです。

先日、TOEIC855点を取った記事を書きましたが、このたび英検準一級にも合格しました。

勉強の過程を振り返ってみます。

 

・受験目的

TOEICだとWritingとSpeakingの力が測れないからです。

最近英会話にも力を入れているので、勉強の成果を形として証明できれば、と思って受験を決めました。

 

・勉強時間

英検準一級を受けようと思い立ったのが2023年の12月半ばくらい。

一次試験が2024年の1月半ば。2024年の3月頭に2次試験を受けて合格しました。

受験1回目で、スタディプラスに記録している総勉強時間は12時間でした。思ったより少ない…。

これは今回12月半ばから英検準一級の主に筆記試験のために費やした勉強時間で、数年間継続している英会話レッスンや今まで蓄積している勉強時間は含まれていません。

 

・教材

教材はabceedオンリーでした。

abceedで使っていた教材は、単語暗記は出る順で最短合格!英検(R)準1級単熟語EX 第2版」

語彙問題は「出る順で最短合格! 英検準1級 語彙問題完全制覇

リスニング対策については、「2022年度版 英検®準1級 過去6回全問題集」の一回分の過去問を解いてあまり対策はいらない気がしたので、ほとんどやっていません。

ライティング試験も、過去問題は見ましたが対策は特にしていません。

二次試験の出題内容は軽く調べておきましたが、特に対策といった対策はしませんでした。

 

・勉強の流れ

まずは、受験しようと思い立った日にabceedの過去問を解いてみました。

結果、まず語彙問題が全然わからな過ぎて歯が立たないことが分かりました。

長文読解問題も、知らない単語が多すぎてさっぱりわからない。

逆に、リスニング問題は今の英語力で結構聞き取れそうだったので対策は必要ないかなと思いました。

ライティングとスピーキングもまあなんとかなるやろということで対策はなし。

リーディングの勉強を中心に進めました。

英語の勉強を始めた3年前からTOEICの対策を主にしてきたのですが、出てくる語彙が全然違う。

TOEICに関しては出てくる単語がかなり限られてますし、ビジネス用語が多いのであまり語彙量はそこまで必要ない気がします。

英検準一級の語彙はかなり広くて、知らない単語がいっぱいでした。

体感ですが、準一級用の単語帳の7割くらいは初めて見る単語、もしくは大学受験のときに覚えたような記憶がかすかにあるが意味が思い出せない…といった感じでした。

なので、まずは単語帳のインプットから始めることにしました。

しかし、正直出る順で最短合格!英検(R)準1級単熟語EX 第2版」全部はやりきれませんでした。たぶん覚えられたのは半分くらい。これでも結構語彙力はアップし、並行して「出る順で最短合格! 英検準1級 語彙問題完全制覇」もやったことで定着し、語彙問題は体感8割くらいは解けるようになりました。

語彙問題は覚えれば解ける上に問題数が結構あるので、ぜひやっておくべし。

長文読解問題は、上記のように語彙力が上がったことですこし読解が楽になりました。

しかし、ジャンルによっては正直さっぱりです。まずなんの話かわからないまま最初から最後まで読み進めている、みたいなことは結構ありました。個人的には、医療系とか生物系のジャンルはお手上げです…。メイントピックとして繰り返し出てくる単語の意味がそもそもわからないんですもん。

これは、リスニングにも同じことが言えます。

ビジネス系・IT系のトピックならついていけるのですが、まったく何の話をしているのかわからないという問題もありました。

これがTOEICとの一番の違いかなーと思いました。

学生ならアカデミックな単語に慣れているのかもしれませんが、アカデミックな英語から長く離れている社会人だと慣れないトピックの聞き取りと読解に苦労するかも。

逆に、強みでもあります。TOEICみたいに妙にひねったテクニックを要するタイプの問題はあまり出ない気がするので、専門分野を持っていて、普段の仕事や勉強で専門的な英語を目にする機会があるなら、問題によってはかなり解きやすいです。

 

・英検準一級は取るべきか

はっきり言って、社会人が英検準一級を取る必要性はないと思いました。

TOEICの点数をあげておいた方が良いことは間違いないので、TOEICの勉強はして損はありません。

TOEICはWritingとSpeakingの能力が測れないのが残念なポイントで、今回このWriting力、Speaking力の証明になれば、と思って英検を受けました。

しかし、このレベルで合格してしまうとなると、正直海外で仕事がしたい!という希望が叶うであろう、TOEIC700点を超えるくらいの英語力があれば合格できてしまうのでは、と思ってしまうほど簡単でした。。。

私が高3のときはセンター試験の英語は満点、一応英語で有名な私立大学の文系の英語試験を突破していますが、高3の私でも合格できたんじゃないかと思ってしまいました。

なので社会人はTOEIC高得点を取れば十分で、あえて英検準一級を目指すモチベーションが見つかりません。

今回の受験勉強で単語力が上がった実感はありますが、そんなに今後の仕事に生かせそうな単語ばかりが試験に出るわけではありませんので勉強するメリットも感じられませんでした。

問題なのは、Writing力とSpeaking力を測れるリーズナブルな試験が他にないことなんですよね…。

TOEIC Speaking&Writingはあまり一般的な試験ではないので、この点数が企業担当者とかにどれだけのレベルかどうか正確に伝わる気がしません。(の割に受験料も高い)

TOEFLやiELTSは留学などの基準にもなりますので、海外の企業にもアピールできるという点では受けてみる価値を感じますが、受験料が高すぎる。

ベンダー資格で日頃から受験料を搾取されているエンジニアにはとてもキツイです。

英検はお値段がお手頃で、知名度があるのでなんとなくすごいというイメージを持ってもらえそうなのが良かったのですが、私が受験前に漠然と持っていた、英検準一級はすごいというイメージは正直消え去りました。

中高生でも全然取れるすごくない試験だということがわかってしまいました。

 

ちょっと結論がうやむやしてしまいましたが、

・私としては英検準一級は今時点で受けるには簡単すぎていらないという結論に至った。

・英語力(WritingとSpeaking含む)をアピールするには効果がありそうだが、実際受けた人から見て大して英語力の証明にはならないことがわかった。(中高生でもそれなりに勉強してれば簡単に取れるレベル)

稟議書の思い出

私は大学生の頃、社員5名、創業10年足らずの小さな小さなベンチャー企業でアルバイトをしていた。
ITベンチャー企業の長期インターン生というとちょっと意識高そうに聞こえるけど、時給1000円の事務という名の雑用係。
まさに雑用係で、なんでもやった。


出勤したらまず近所のシェアオフィスに郵便ないですかーと訪ねて郵便物を持って帰るという雑用も私の仕事だった。

(本当の会社の住所を公開すると色々と不都合があるので、郵便物はシェアオフィスに届く。借金取り立てとか弁護士etc…が訪ねてきてしまうので)


メールマーケティングという名目で、展示会とかに潜り込んで集めた名刺の連絡先に迷惑な宣伝メールを送り付けたりもした。


飛び込み営業みたいな感じで、MAPから探し出した近所の町工場みたいなところにピンポーンと押しかけ、チラシを押し付けたりもした。


大学のレポートを書く用の私物のPCでクラウドサービスにログインし、ローカルにダウンロードしてきて顧客データをいじくったりもしていた。(セキュリティ的に大変良くない)


売上が何か月もゼロで、料金支払い督促の電話が来る日も来る日も鳴りやまず、だんだん強くなる催促の言葉に戦々恐々としたこともあった。(そして当然私の給料も払われない)


総じて社会に迷惑な会社で、とんでもエピソードには事欠かない。
そして私の雑用の中で特に頻繁に発生していたのが、稟議をあげるというタスクだった。

社長が「こういうのやりたい!」って言うじゃん。
「〇〇さん(私)、この内容で稟議書書いてよ」と目の前にいる私にタスクが飛んでくる。
私は日付やら社長がやりたいことの概要やらかかる金額やらを稟議書というフォーマットに適当に書いてハンコ押すじゃん。
私の上司に稟議書回すじゃん。(上司といっても隣にいる社員さん)
上司がたいして読みもせずハンコ押して社長に渡すじゃん。
社長が「〇〇さんありがとー」って満足げな顔でねぎらう。
稟議の内容によるけど、だいたい大した内容ではないのでここまで約10分。
関係者3人。
そもそも10畳程度の狭いアパートで仕事しているのは私たち3人。
そしてこの作業が1日複数回発生する。
この作業いる?と思っていた。

大学卒業とともにそのベンチャーは卒業し、ほどなくして倒産した。
私は社会人になって早5,6年になるが、いまだ稟議書というものを会社で目にしたことはない。
もちろん、上層になれば稟議というのは必須なんだろうし、もしかしたらこの会社でも毎日すごい数の稟議書が挙げられているのかもしれない。
末端の私が稟議書に再び出会うのはいつになることやら。
狭くて暗いオフィスで、3人で稟議書を回しっこしていたあの頃を思い出すと、可笑しいやら物悲しいやら複雑な感情が浮かんでくるのである。